『真夜中は別の顔』。
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そんなタイトルで、後にアカデミー出版の“超訳”ブームに。

(2002年にはNHKでドラマ化もされました)
(その際、主演の瀬戸朝香と小雪にインタビューしたことありますが…)

しかし、やはりヨーロッパとアメリカ。
大西洋をはさんだメロドラマのメタファーという意味で。

『真夜中の向こう側』。

これが適切な翻訳なんですよね…。

超訳ブーム。
いまでもあるんでしょうか?

 *  *  *

ヒロインの銃殺シーンが印象的。

衛視が目隠しを促すと、「いらないわ!」と。

ともかく、マリー=フランス・ピジェがよく脱ぐんですよ。
脱いで脱いで脱ぎまくる。

特に、彼女とクリスチャン・マルカンのカラミ。
氷を使ったり、ローション使ったり…。

日比谷スカラ座の初公開当時(1978年)。
当然ながらボカシが入ってましてね。

で、15年前、輸入版LDを買ったんですが…。
こちらも、本国でDVDが出ました。
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まぁ、ボカシがあろうがなかろうが。
今回もあんま関係ありませんでしたが…。^^;

でも、フレッド・コーネカンプの映像美。
(特に、ギリシャの牢獄シーンに彼らしい照明効果が散見されます)
(エッフェル塔を背景にした、“理想化された”パリの点描も必見)

ミシェル・ルグランの甘い旋律。

大味で陳腐なメロドラマを鮮明な映像で再確認。

やっぱ、70年代の映画。
まだハリウッドの職人魂が息づいてますね。

国内版のDVD(またはブルーレイ)発売が望まれるところです。

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(これも、サントラCDは出てないので…)
(早くレコードプレーヤーを何とかしないと…(>_<))