文豪の孫だから、
マーゴ・ヘミングウェイ?

『リップスティック』で華々しくデビュー。
CA3C1136
最初はお姉さんのほうがブレイクしたんですけどね。

結局、その時はまったく垢ぬけなかった妹。
マリエルのほうが。

後にウディ・アレンに起用されたり。
演技派として頭角を現しました。

最近の去就はまったく存じませんが。

  *  *  *

レイプ裁判を描いた『リップスティック』
CA3C1138
(この作品から、日本でも「レイプ」という言葉が人口に膾炙するようになります)

以前にも書いたとおり。
目には目を…な復讐に至るプロセス。
いかにもB級アクション的な小気味いい展開が楽しい。

こちらも国内版DVDが望まれるところです。


『スター80』
CA3C1137
『キャバレー』や『オール・ザット・ジャズ』。
浅草でも馴染みのあるミュージカルの振付師。
ボブ・フォッシーによる。

PLAYMATEドロシー・ストラットンの悲劇を描いた、シリアスな実話もの。

10年前の渡米時に現地で購入。
これまた、その数年後に邦盤が出てしまいましたが。

いま見ると、かなり図式化された安っぽいメロドラマではあるが。
当時の米国のストリップ小屋の点描など。

何より、嫉妬に狂っていく男の悲劇として。
興味深いものがあります。